ピンクな老後

ピンクな老後

吉岡利恵:著
出版社:新風舎
発行年月日:2001年1月25日
税込:¥2,625
ISBN:4-7974-1478-2

26歳の作者が、ホームヘルパーとして出会った人々とのふれあいを描いた絵本です。
年を重ねても女であることを忘れず、「これでええんちゃうの?」という曖昧さを持っているおばあさんの話。
「もう何の楽しみもない」と言いながら、庭の梅の花が咲くのを楽しみにしているおじいさんの話。
そして、庭の害虫を一匹ずつ駆除しながら、自分が一人で老後を迎えたときを想像している話。

どれも素朴で温かみのある絵と文章は、実際に出会った人々の魅力が存分に表現されています。
この絵本は、「テープ版画」※という独自の手法を用いて、第12回新風舎出版賞ビジュアル部門最優秀賞受賞しています。

※テープ版画とは、木版画の応用で、シートに色を塗って、乾いた上から業務用の大きいセロハンテープをはってこすり、めくったもの。

<目次>
第一章 あこがれの人
第二章 老後の楽しみ
第三章 「私のときは?」
看護ネット事務局

看護コミュニティ

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