「聖路加ほっとストリート」は、2003年4月に、卒業生が大学周辺の地域の人とのつながりをつくるきっかけとして、交流の架け橋として、発刊されました。学生が地域や学内を取材し記事を書き、1ヶ月から2ヶ月ごとに発刊しています。いまは、一週間に1回集まり、7~8人のメンバーで活動しています。
できあがった「聖路加ほっとストリート」は、学内外に配布しています。学外では、大学周辺のお店(10数箇所)や「るかなび」(聖路加看護大学看護実践開発研究センター)に置かせてもらっていて、地域の方から感想をいただいたこともあります。ちなみに、活動費は先生方からのカンパで補っています。
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