看護コミュニティ

よろず相談所

投稿時間: 2006年10月11日 10:08:32   投稿者: ぷり さん   職業: 一般市民
病気・悩み: 乳がん   続柄: 本人   年齢: 36 歳 こんにちは。

私は2年前に乳がんになり右乳房全摘出をして、リンパ節も採りました。リンパには転移していなかったので、現在注射と飲み薬のホルモン療法をしています。

術後1ヶ月くらいからうつ病にもなり、現在もカウンセリングを受けて、とりあえず今のところ調子はいいです。

私は今までは、病気を受けいられなく乳がんに対する情報が怖くて一切受け付けませんでした。最近になりようやく向かい合えるようになって
ネットを開くようになり少しでも、現在同じ病気に不安を抱えている人の役に立てたらと、相談にのっていたのですが、

今は温存が主流ですよね、温存にするか全摘出にするか、
手術までに決めてきて下さいと言われたから、どちらが良いでしょうかという質問に、全摘出して今の状況を言ったら、
その人は温存にしました。全摘出はあくまでも部分治療であって、
温存+放射線は全身の治療ですし、
全摘出で死んだ人がいますから、という内容で、ほとんどの方が温存を進めるのです。

片乳になっても小さな子供の為に生きていきたいと思って選択した事が
否定されてしまい、どう表現していいのか分かりませんが、
怖くなってしまったのです。
同じ乳がんといっても種類や経過がそれぞれちがうのですが、
教えて下さい。

後、主治医の先生に聞いても多分そうでしょうとしか言ってくれないのですが、
ホルモン療法をしていすると体重は増えるのですか?
この2年間で5㌔増えました。あと手足のこわばりとかもあるのでしょうか。こわばります。

長々とすみません。
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返信時間:2007年03月01日 11:19:30   投稿者: うさぎ さん   職業: 看護師・保健師・助産師
参考になった: 16 件 この回答は役に立った 乳癌と診断され治療を決めなくてはならない時期であり、とてもつらい時ですね。まつりさんがおっしゃる通り、乳管をはう癌のタイプは、しこりの大きさが小さくても広範囲に乳腺をとらなければなりません。なぜなら、乳管をはうタイプは、しこりだけとっても取り残しが生じてしまい、取ったところから再発する可能があるからです。ですので、再発や転移が少ないタイプのがんの種類であっても、がんの広がりによっては全摘という方法がとられます。もし、温存をご希望であれば、状況にもよりますが術前化学療法(手術の前に抗癌剤の治療する方法です)でしこりを小さくしてから手術をする方法もあります。また、全摘後に乳房再建という方法もあります。ある乳がん体験者の方の話ですが、温存できたので乳房が残ることを期待していたそうですが、手術後の変形がひどくて温存をしてもショックを受けたということをお聞きしました。温存でも、その方の乳房の大きさやしこりを取る量によりかなり変形をきたすこともあります。結果的に再建をした方が良いということもありますので、主治医と治療法についてよくご相談されることをお勧めします。とてもつらい時期ではあると思いますが、まつりさんが少しでもご自分の納得した治療が受けられるように願っています。
返信時間:2007年02月27日 00:55:53   投稿者: まつりん さん   職業: 一般市民
参考になった: 18 件 この回答は役に立った 現在乳癌と診断され腫瘍の大きさは2センチ、通常なら温存なのでしょうが乳官をはう癌なため、全摘を薦められました。命の重さと女性である乳房を失う選択。答えはわかっていても、苦しい毎日です。
返信時間:2006年10月13日 20:41:23   投稿者: うさぎ さん   職業: 看護師・保健師・助産師
参考になった: 21 件 この回答は役に立った 同じ病気を抱えた方の相談にのっていて、つらい思いをされてしまったようですね。現在、ぷりさんのお気持ちは大丈夫ですか?ところで、乳がんの治療法についてですが、それぞれの病状に合わせて手術療法、放射線療法、化学療法、内分泌療法を組み合わせて行います。局所療法は、手術療法と放射線療法をいい、全身療法は、内分泌療法や化学療法などのことを言います。ですので、温存療法+放射線療法は、局所療法ということになります。温存療法は、しこりが3cm以下が適用となっていますが、乳房の大きさなどによって多少異なります。乳房の大きい人は、もう少ししこりが大きくても温存できたり、乳房の小さい人は3cmでも温存が難しいなど、個々の状況により異なります。また、全身療法の内分泌療法や化学療法に関しても、個々の病理結果によってそれぞれの治療をするかしないかの判断は異なります。
体重増加に関してですが、ホルモン療法でどのような薬剤を使っているかで異なります。体重増加があると言われている薬剤は、プロゲステロン製剤ですが、他の薬剤を使っている方でも、体重が増えると話している患者さんはいらっしゃいます。また、手足のこわばりは、LH-RHアゴニスト製剤やアロマターゼ阻害剤を使用している人に、みられるようです。それらを使用している患者さんにお聞きすると特に関節が痛いとおっしゃっている方が多いです。もし、薬の副作用のことなど主治医に聞きにくいようでしたら、通院している看護師に相談してみるという方法もあります。

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