13-3.睡眠は決まった時間に十分
とります

夜間睡眠中に低酸素状態になる人では、酸素不足から危険な不整脈が発生したり、呼吸が休んでしまうことがあります。

寝ているときも、ずうっと酸素を吸うことによって、このような危険を避けることができ安らかな眠りが得られます。




・酸素処方のある方は睡眠時の処方量に合わせて、睡眠中にも酸素吸入を行います。
・1日に7〜8時間、決まった時間にとります。