うつぶせ寝健康法 ―日野原先生も毎日実践!

2007.04.21
うつぶせ寝健康法 ―日野原先生も毎日実践!

著者:川島 みどり 丸川 征四郎
監修:日野原 重明
出版社名:ベストセラーズ
発行年日:2002年11月
価格:\1,260
ISBN:4-584-18909-9

人があおむけに寝るようになり、不眠症、いびき、腰痛、睡眠無呼吸症候群、そして特に中高年の方には深刻である酸素不足による脳卒中など、多くの方が睡眠障害に苦しんでいます。

そんな睡眠障害を解消すべく聖路加看護大学理事長の日野原先生が推奨する「うつぶせ寝健康法」。95歳になられる日野原先生の若さと健康の秘訣ともいえるうつぶせ寝はどんな効果があるでしょうか。まず、あおむけ寝による最大のリスクである舌が喉に落ちる舌根沈下の防止。これにより、いびき、睡眠時無呼吸症候群が解消され、より熟睡感を得ることができます。また、心筋梗塞、脳梗塞は全身に送られる酸素量が不足し、赤血球が増加して血栓により引き起こされます。うつぶせ寝では、あおむけ寝よりも酸素が全身に送られ、これら諸症状にも効果があるといわれています。

他の哺乳類動物たちと同じようにうつぶせに寝ることが、私たち人間にとって本当の自然な形なのかもしれません。95歳の日野原先生のパワーの源をぜひあなたも試してみて下さい。

(目次)
第1章 
うつぶせ寝が自然の姿です(なぜ、人はあおむけで寝るのか?;臓器は四つん這いの状態に適している ほか)

第2章 
この症状はうつぶせ寝で治す―イビキ、睡眠時無呼吸症候群、肺炎、脳梗塞の予防まで...(イビキと睡眠時無呼吸症候群を予防する;血行を改善し、脳梗塞を防ぐ ほか)

第3章 
実践!「うつぶせ寝」をしてみましょう(まずはチェック!あなたはうつぶせ寝ができる人?;基本編・うつぶせ寝のやり方 ほか)

第4章 
安全なうつぶせ寝のためのQ&A―こんな時は、どうしたらいいの?(ここが心配!―Q&A・一般編;この場合はどうすればいい?―Q&A・方法編 ほか)


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